Y氏のレトロゲーム探訪

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2017/12/04 Mon

第5回 駄菓子屋の夢博物館(大分県豊後高田市)


Y氏のレトロゲーム探訪、今回は大分県の豊後高田市にやってきました!


一時期は非常に衰退した地域でしたが、平成13年から町に残るレトロな建物や商店を活かして「昭和の町」として打ち出し、活気を取り戻したそうです。


新町周辺の商店街にはレトロな大衆食堂、


コロッケが有名な精肉店、



焼き芋など昔懐かしい味が楽しめる店がたくさん!


店頭にこういったレトロな品々を展示されているところも多いです。


渋い建物もたくさんあり散策が楽しいです。


夜の商店街入口はこんな雰囲気。まるで昭和にタイムスリップしたかのよう!


そんな昭和の町の観光の中心施設となるのがこちらの「駄菓子屋の夢博物館」です。


館長の小宮裕宣さんが集めた20万点ものおもちゃコレクションから厳選した5万点がところせましと展示されています。


この建物は豊後高田で名を馳せた野村財閥の米蔵を利用したもので、昭和10年ぐらいに建てられた蔵。


裏側にまわってみると農業倉庫だったことがわかる表記が今でも残っています。


駄菓子屋の夢博物館になる前は取り壊しの予定もあったそうですが、町おこしに活用しようということで取り壊しを免れたそうです。


館内にはフィギュアやメンコ、


駄菓子のおまけ、


昭和なおみやげ人形などなど、ありとあらゆる品々が見ることができます。


レトロゲーム探訪ということでゲームウォッチなどの懐かしのゲームもじっくり堪能。
な、懐かしすぎる・・・。


ものすごく単純なゲームでしたが高得点を目指して必死になったものです。
そのボタンの感触を今でも克明に思い出せるほど・・・。
無条件にただただ熱中した少年時代、ノスタルジックです。


こういった昭和の生活を再現したコーナーもあります。なんとも落ち着く空間です。
和室=リラックスというのがDNAレベルで刻まれている気がしてきますね〜。



これだけ貴重な品々、映画の撮影にも使えそうですね!と館長さんに言ってみたら、実際に某有名なレトロ系映画、ドラマにも備品として貸し出したこともあるそうです。


外にはレトロカーがズラリと展示。


これには車好きもたまらないですね!


営業車でしょうか?この色合、激シブ!


そして館内出口付近には貴重なエレメカ(10円ゲーム)も設置されています。


こちらの「Eagle」という筐体。
イラストのデザインの雰囲気からして昭和40年代後半〜昭和50年代といったところでしょうか?メーカーは不明。
下半分は宇宙なのに上半分は鳥というシュールなデザインが面白いですね 笑


ルールは非常に単純で10円を入れると下部のルーレットが回転、ボタンを押してストップした数字分だけ上部分のコマを進めていき「9」にたどりつけたらクリアというものです。


しばらく遊んでみましたが、なかなか難しい!でも単純なものほどハマってしまいますね〜。


ちなみにクリアできると駄菓子がもらえますよ。


隣にある微レトロなたまごっち筐体は残念ながら故障中。
こちらも修理されたらぜひ遊んでみたいですね〜。


駄菓子屋の夢博物館、すごいボリュームの展示で一日中楽しめます。


休日のお出かけにもってこいのスポットですのでぜひ行ってみてくださいね。

【駄菓子屋の夢博物館】
ホームページ:http://www.natsukashiya.com/
住所:大分県豊後高田市新町1007-5
TEL:0978-23-0008
営業時間:10時~17時
定休日:年中無休
入館料:
個人…大人 600円、小中高生 420円、乳幼児 無料
団体…大人 480円、小中高生 340円、乳幼児 無料

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Y氏のレトロゲーム探訪

福岡発の人気ブログ『福岡路上遺産 -Y氏は暇人 -』のY氏が、レトロゲームを探して各地を巡り、ちょっと変わった観光スポットをご紹介。ただ古いだけじゃなく、どこか懐かしい、レトロゲームを探しに出かけよう。