Y氏のレトロゲーム探訪

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2018/7/26 Thu

第12回 楽市楽座砂津店と小倉レトロB級グルメ堪能ツアー


Y氏のレトロゲーム探訪、第12回目は北九州の小倉!!

今回は少し趣向を変え、「レトロB級グルメ堪能ツアー」ということで小倉の街のレトロ+グルメを巡ってみたいと思います。


まずは今回のスタート地点となる「楽市楽座砂津店」へ!


砂津店はショッピングモール「チャチャタウン」の中にあります。


広々とした店内にはゲームがびっしり。


ショッピングモール内ということで、家族みんなで楽しめるゲームが充実していますね〜。


メダルゲームも豊富。


中でもこちらのボンバーマンが今かなり人気のようです。


スペース・インベーダーを発見!最近はこんな大画面になってるんですね!!!


あとはエレメカで人気の高いピカデリーサーカスもありました。こちらの筐体は復刻版ですね。


ちなみにオリジナル版はこんな感じ。昭和51年にコナミがリリースした名作です。

さてさて、ゲームもひと通り堪能したところで、小倉のB級グルメを巡っていきたいと思います。

【小倉かまぼこのカナッペ】


まず最初に向かったのがこちらの旦過市場。

住所:北九州市小倉北区魚町4-2-18


大正時代からの歴史があるアーケード商店街です。


内部はまるで昭和30年代!


迷路のように複雑に入り組んだ商店街は大小様々なお店で賑わっています。


旦過市場でぜひ味わってもらいたいのが、大正9年創業の小倉かまぼこで売られている「カナッペ」。


魚のすり身の中に玉ねぎとにんじん、胡椒が練り込まれ、その周りを薄いパンで巻いて揚げたものです。これまでに体験したことのないような味と食感で癖になります。絶品です!


ちなみに、この旦過市場は川の上に建っている水上商店街でもあるんですよ。

【ビボのスパ】


次は旦過市場から数百メートル移動して、常盤橋のある室町へ。常盤橋は長崎街道などの九州の街道の拠点となっていた橋です。ここから長崎などの主要都市への道が始まっているわけですね。坂本龍馬なんかも(陸路で移動していたとしたら)この橋を通っているかもしれませんね〜。


この近辺にはレトロな建物が多く、明治初期に4年半だけ存在した、小倉県の県庁舎として使用されていた建物も残っています。


そんな室町でぜひ行ってもらいたいところが、こちらのビボ。

福岡県北九州市小倉北区室町2-6-15

リーズナブルな価格でボリューム満点なので、昼時はいつも満席になっています。


人気メニューのスパ(ナポリタン)は、なぜかおにぎりと味噌汁まで付いて580円です。きちんと鉄板に盛り付けられた本格的なクオリティでこの価格、ボリュームは大満足です。

【CAFE DE FAN FAN(カフェ ド ファンファン)の特大かき氷】


甘いものが食べたくなってきたので、京町銀天街にある「CAFE DE FAN FAN (カフェ ド ファンファン)」に移動しました。

福岡県北九州市小倉北区京町1-2-8


昭和42年創業の喫茶店で、レトロな内装が落ち着きます。


定食系のフードメニューも人気だそうですが、夏季に出る特大かき氷もなかなかのインパクトです。


宇治金時の氷を掘り出してみると、中にはあんこがたっぷり。暑い夏にはピッタリの一品です。

【ニュー東京のハンバーグ】


お次は鳥町食道街に移動です。


鳥町食道街は50メートルほどの路地に小さな飲食店がひしめき合っている飲食店街。


戦後間もない昭和20年頃からあるそうで、小倉でも特に名店が多いと言われるエリアです。


鳥町食道街を歩いていると、食品サンプルのショーケースがひときわ目を引くニュー東京があります。

福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17


まさに「洋食屋」といった佇まい。


ニュー東京ではハンバーグが絶品です。デミグラスソースのハンバーグに味噌汁という組み合わせですが、これが意外と相性バツグン。ハンバーグはひとつひとつ丁寧に手ごねで作られているのでふんわりしていて美味しいです。

【赤ちゃん食堂の焼きうどん】


そして、鳥町食道街のちょうど中間ぐらいの場所に「赤ちゃん食堂」というお店があります。

福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-5


和洋中、なんでも揃っていますが、焼きうどんの名店としても知られています。もちもちの麺に、ソースと魚粉がからんで香ばしいです。目玉焼きが上に乗っている点もGOODですね!

【だるま堂の焼きうどん】


鳥町食道街の中には先程の「赤ちゃん食堂」と並び、焼きうどんで有名な「だるま堂」があります。

福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17

実はこの「だるま堂」は焼きうどん発祥の地と言われている店舗です。終戦直後の食糧難の時代に焼きそばのそば玉の代用品として干しうどんを入れたものを提供したことが、焼きうどん誕生のきっかけとなったのだそうです。


店内はまさに昭和そのまま。


最近はなかなか見なくなったピンク電話も現役です。


焼きうどんの素朴さも発祥の店ならではです。細めのうどん麺にキャベツ、こんがり焼いた肉がからみます。今では普通に食べられているメニューが、ここから広がっていったと思うとなかなか感慨深いですね。

【まとめ】


小倉は本当にたくさんのグルメスポットが充実していますね〜!

小倉レトロB級グルメ、みなさんもぜひ堪能してみて下さい。

ここに掲載したもの以外にもまだまだ豊富にあるので、機会があればまた紹介したいと思います。

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Y氏のレトロゲーム探訪

福岡発の人気ブログ『福岡路上遺産 -Y氏は暇人 -』のY氏が、レトロゲームを探して各地を巡り、ちょっと変わった観光スポットをご紹介。ただ古いだけじゃなく、どこか懐かしい、レトロゲームを探しに出かけよう。